今度のロボットはおじいちゃん!?~映画「ロボジー」~

今度のロボットはおじいちゃん!?
~映画「ロボジー」~

今まで数多くのロボット映画が製作されてきましたが、中に人間が入ったロボットはいなかったのではないかと思います。しかもただの人間ではなくおじいちゃんなのです!そんな前代未聞のロボット映画「ロボジー」についてと、その出演者であるミッキー・カーチス、吉高由里子についてまとめました。

ミッキー・カーチスの仕事~映画~

主な出演映画

  • 1958年「若い娘たち」・・・俳優デビューを果たした作品。石坂洋次郎の小説を原作とした映画。この作品で後にロマンスが話題となる雪村いづみと共演。田中誠三役で出演した。
  • 1959年「檻の中の野郎たち」・・・関沢新一脚本、川崎徹広監督の青春喜劇。三木ミッキー役で出演した。
  • 1959年「暗黒街の顔役」・・・岡本喜八監督、鶴田浩二主演の映画。辰役で出演。
  • 1959年「野火」・・・大岡昇平の小説を原作とした作品。作者のフィリピンでの戦争体験を基に、死の直前における人間の極地を描いている。兵隊役で出演。
  • 1959年「独立愚連隊」・・・岡本喜八監督の戦争アクション映画。怪我によって現実感覚を失った大隊長を三船敏郎が演じ、ヒットしてシリーズ化された。運転手役で出演。
  • 1960年「暗黒街の対決」・・・三船敏郎・鶴田浩二という当時の東宝2大スター競演によるアクション映画。殺し屋・杉野役で出演。
  • 1960年「独立愚連隊西へ」・・・岡本喜八監督の戦争映画「独立愚連隊シリーズ」の2作目。加山雄三の初主演作品。右翼の兵隊役で出演。
  • 1961年「暗黒街の弾痕」・・・岡本喜八監督、加山雄三主演の映画。三木役で出演。
  • 1961年「猫と鰹節」・・・佐川桓彦の「東京駅」を原作にした映画。大詐欺師の主人公が4人の仲間と大物を狙うというストーリー。トランプの名人で運転手のポチ役で出演。
  • 1962年「山河あり」・・・松山善三監督、久板栄二郎脚本による作品。日本人移民としてハワイへ移住した夫婦の苦闘を描いている。次男・明役で出演。
  • 1985年「V・マドンナ大作戦」・・・他校の番長連合に生徒会費を強奪され続けている高校の生徒会長が、7名の女性を用心棒に雇うという物語。クラブ「ホライズン」のマスター役で出演。
  • 1986年「ジャズ大名」・・・筒井康隆の小説を原作とした映画。黒人奴隷が幕末の小藩に漂流し、藩主を巻き込んでジャム・セッションをする騒動を描く。アマンド役で出演。
  • 1989年「ガンヘッド」・・・ロボット工場を司る巨大コンピューターが突如人類に反旗を翻し、それに対抗するため自動戦闘ロボット「ガンヘッド」で闘う人類を描く。バンチョー役で出演。
  • 1994年「プロゴルファー織部金次郎2 パーでいいんだ」・・・武田鉄矢原作、高井研一郎作画による漫画の映画化。勝利に恵まれないプロゴルファーの主人公が周囲に支えられながら成長していくさまを描く。秋月の幽霊役として出演。
  • 1995年「キャンプで逢いましょう」・・・田中律子のエッセイを原作とした映画。都会のOLとアウトドア雑誌のカメラマンとの恋が描かれている。司祭役で出演。
  • 1995年「ふうせん2」・・・加藤雅也、本木雅弘主演の「ふうせん」の続編。宅麻伸主演。一越大蔵役で出演した。
  • 1995年「KAMIKAZE TAXI」・・・組に反旗を翻した若いヤクザと、彼と共に逃亡するペルー育ちの日系人との心の交流を描いた作品。亜仁丸役で出演し、「キネマ旬報賞」助演男優賞を受賞した。
  • 1996年「極道戦国志 不動」・・・谷村ひとしの同名漫画を原作とした任侠映画。三池崇史監督作品。殺し屋役で出演した。
  • 1996年「スワロウテイル」・・・岩井俊二監督作品。架空の歴史をたどった日本にある街を舞台に、移民たちの生活を描いている。医者役で出演。
  • 1998年「お墓がない!」・・・お墓のない人気女優が、墓を紹介する業者ととも墓探しの旅に出るというストーリー。おでん屋のおやじ役で出演。
  • 1998年「花のお江戸の釣りバカ日誌」・・・「釣りバカ日誌シリーズ」の第12作。幕末の江戸と庄内藩を舞台とし、登場人物の先祖が物語を繰り広げる特別編。浪人役で出演。
  • 1998年「AQUARIUM」・・・須藤真澄による漫画を原作とした作品。金魚役で出演。
  • 1999年「あの、夏の日~とんでろ じいちゃん~」・・・山中恒の小説「とんでろ じいちゃん」を原作とした映画。1998年の尾道市制100周年を記念して作られた。作兵衛役で出演。
  • 2000年「守ってあげたい!」・・・くじらいいく子の漫画を原作とした映画。彼氏に浮気された腹いせに陸上自衛隊に入隊した主人公の成長を描いた青春コメディ。ドライバー役で出演。
  • 2001年「赤い橋の下のぬるい水」・・・辺見庸の同名小説を今村昌平監督が映画化した作品。カンヌ国際映画祭にもノミネートされた。ヒゲ・釣りの老人役で出演。
  • 2001年「女帝 Super Queen」・・・倉科遼原作、和気一作作画による漫画を原作とした映画。主人公がホステスとして様々な修羅場をくぐりぬけて成長し、後に「銀座の女帝」と呼ばれるようになるまでを描いている。美濃村達吉役で出演。
  • 2001年「親分はイエス様」・・・日本と韓国の合作映画。抗争中のヤクザがあることをきっかけにキリスト教に目覚め、伝道師として活動する様を描く。田村孝弘役で出演。
  • 2001年「カウボーイビバップ 天国の扉」・・・SFアニメ映画。2071年の火星を中心とした太陽系を舞台に、おんぼろ宇宙船「ビバップ号」に乗って旅する賞金稼ぎの乗組員たちを描く。ラシード役で声優として出演。
  • 2002年「AIKI」・・・障害を抱え、車椅子に乗ったまま武術の修行をする青年の葛藤と成長を描く。宮司役で出演。
  • 2002年「昭和歌謡大全集」・・・村上龍による小説を原作とした映画。昭和の歌謡曲を愛する冴えない6人の青年と、6人のバツイチ・オバサン集団の殺し合い合戦を描いている。自転車屋役で出演。
  • 2003年「ぷりてぃ・ウーマン」・・・平凡なおばちゃんたちがひょんなことから芝居に目覚め、劇団の旗揚げに向けて奮闘する様を描いた作品。ペンキ屋役で出演。
  • 2004年「死に花」・・・太田蘭三の小説を原作とした映画。高級老人ホームで生活する仲良し6人組が、仲間の死をきっかけに自らの余生や死について考えるというストーリー。黒井順一役で出演。
  • 2008年「SS エスエス」・・・東本昌平の漫画を原作とした映画。2人の中年男性を中心に、自動車を介した夢の実現と現実の問題を描いた作品。西山社長役で出演。
  • 2008年「映画 クロサギ」・・・夏原武原案、黒丸作画による漫画を映画化した作品。詐欺師を相手に詐欺を行う「クロサギ」が悪辣な詐欺師たちに立ち向かうサスペンス。偽造手形職人役で出演。
  • 2010年「真幸くあらば」・・・小嵐九八郎の小説を原作とした映画。カップルを殺害し、死刑宣告を受けた主人公が、殺した男の婚約者と心を通わせるようになるというストーリー。死刑囚役で出演。
  • 2011年「日輪の遺産」・・・浅田次郎による小説を原作とした映画。太平洋戦争終末期、マッカーサーの財宝を巡る極秘作戦に関わった帝国陸軍将校たちと20名の少女たちの運命を描く。マイケル・エツオ・イガラシ役で出演。
  • 2012年「ロボジー」・・・鈴木重光役で主演。オーディションを勝ち抜き、五十嵐信次郎の名義で出演した。
  • 2013年「さよならドビュッシー」・・・中山七里による推理小説を原作とした映画。原作は第8回「このミステリーがすごい!」で大賞を受賞した。香月玄太郎役で出演。
  • 2013年「地獄でなぜ悪い」・・・園子温監督作品。極道・武藤組の組長・武藤大三は、服役中の妻・しずえの夢であった娘のミツコを主演にした映画製作を決意し、周りの人間を巻き込んで映画製作するというストーリー。映写技師役で出演。